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Dr.高瀬の“がんばれ、若手諸君!”

開業医として臨床に駆け回る中、人脈を活かし医療活動を展開する高瀬義昌先生から若手医師へのメッセージ

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若葉の季節!勉強すること沢山!

さて春の学会シーズン到来!
若葉マークの開業医としても勉強しなくてはならないことが沢山です!

メディカルトリビューンプライマリ・ケアセミナー『新しい睡眠障害診療〜生活習慣病との関わりをもとめて〜』という題の勉強会が2月25日大手町でありました。東京都医師会の上出良一先生が座長され睡眠障害の概要について秋田大精神科教授の清水徹男先生が「生活習慣病(身体疾患)と不眠」についての講演と具体的な対応について名古屋大医学部精神医学教室の名誉教授太田龍朗先生に教えていただきました。

一般医としてはベンゾジアゼピン系に頼り過ぎず、非ベンゾジアゼピン系であるゾルピデム(マイスリー(R))やゾルピデム(アモバン(R))を使ったり、これに中途覚醒が症状としてある場合は中時間型の睡眠薬を加えたり、早朝覚醒が症状としてある場合は長時間型の睡眠薬を加えたりすることも提案されていました。その他、抗うつ剤(テトラミド)などをうまく組み合わせると著効がえられることもあるそうです。睡眠障害についてのよいホームページがあるようです。チェックしてみましょう!

その時参考としていただいた睡眠障害診療キットや入院高齢者のリスクと対策(せん妄と転倒・転落について)という題のメディカジャパン付属加齢医学研究所所長 小宮山純先生の文献が役立ちそうです。いずれにせよ睡眠障害の診断と治療は奥が深い!
http://www.medcajapan.co.jp/karei/pages/ryakureki/ryakureki.htm

さて女性医師の話題へいきましょう!
先日NHKの教育テレビで地域医療のことを取り上げ在宅診療とホスピスそして障害者を預かるなど大活躍されている女性の先生がいるなとボーッとしてみていたらなんと信州大学での仲良し伊藤真美先生でした。すばらしい!
伝説のゆきぐに大和病院(新潟・魚沼郡)の黒岩卓夫元院長のところや自治医大、アメリカのホスピス留学、亀田総合病院をへて約十年ほど前に花の谷クリニックを千葉県の房総半島の先に開業しました。自立支援法デイサービスなどほんとよくがんばっています!脱帽!ぜひチェックしてみてください!
http://www009.upp.so-net.ne.jp/hananotani/
私もがんになったら最後はここで海を真正面にみながらこの世とおさらばが理想かな?その時は伊藤真美先生よろしくね!

黒岩卓夫先生は知る人ぞ知る大先生。今は医療法人社団萌気会 理事長をされています。
松本深志高校から東大医学部へ。日本学術会議会長の黒川清先生と同じポリクリ仲間だったというわけです。地域医療に早くから目を向けられ新潟の八海山の里で病院を立ち上げられ、その後「在宅医療をささえる診療所ネットワーク理事長」他様々な要職を兼務されています。先日参議院議員の息子さんの結婚式にお招きいただきました。

先生はもちろん、地域の子供たちの教育に取り組んでおられる奥様もますますお元気そう!黒岩先生のお話も機会があれば若い医療者は必ず聞いておかれるとよいですよ!

もう一人パワフルな女性医師を紹介します。

医学書院刊の2006年2月6日号に「日本の抗菌薬の保険適応量および適応内容に関する問題提起」という記事で大きく顔写真が掲載されていた自治医大付属病院感染制御部・講師の五味晴美先生です。そこで紹介されていた第2回自治医科大学臨床問題解決セミナー開催のお知らせをみて
http://www.jichi.ac.jp/hospital/resident/kaiketu2/
これはさしいれに行かなければならないと国際医療福祉大学熱海病院の小児科の当直を終えてから3月26日朝、東京・足立区で有名な島田屋のバウムクーヘン
http://www.morinaga-defi.com/
をもって栃木の自治医大に急行しました!これはお薦めのバウムクーヘンですよ!
熱心な医学生さんたちもティータイムを楽しんでくれたことでしょう。

メインゲストはハワイ大内科の齋藤中哉先生。私は忘れていましたが齋藤先生いわく先生が学生の頃お会いしたとのこと。こちらが恐縮しています。羊土社の齋藤中哉先生のハワイ大学の実習を紹介した教本『臨床能力をきたえる ハワイ大学式PBLマニュアル
すべての医師に求められる『問題発見・解決能力』をマスターする厳選症例!』
はグーッ!です。必読です。
http://yodosha.co.jp/book/489706693X.html
なんとケアネットもビデオ撮りにきていました。さすがです!ケアネット!
模擬患者を使っての日米交流をずっと続けている薫陶塾の黒岩かおるさんも一緒にパチリ!

さて山王病院神経内科・国際医療福祉大学教授の鷲崎一成先生は多彩です。
今は昔、私たちが子供のころ(40年前)毎日のようにNHKで歌声をきいた西六郷少年少女合唱団に所属され準定期的にコンサートをされています。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nishi-kama/時々は山王病院の時価何千万円もするというベーゼンドルファーというピアノを奏でられます!すばらしい天はナンブツも与えることもあるという例。
医師で音楽家のお友達も多いとか。今度ご紹介します!

私は神経内科で困ると鷲崎先生についつい簡単なこともご相談しますが、いつも大変分かりやすい語り口で大変助かります。鷲崎先生いつもありがとうございます。今度共訳で失語症の本をだされました!なかなか失語症も深いですよ!
『失語症〜治療へのアプローチ』 中外医学社 武田克彦他訳

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04月24日 | ↑TOP

コメント

投稿者:テルウェル 吉村

いつもお世話になり感謝しております。先生のプログ楽しく拝見しております。忙しいお体の身、健康第一でご活躍ください。

06月16日|↑TOP

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