勉強会報告とジャズメンたち
前回お伝えしたとおり1月には東京医大霞ケ浦病院(http://ksm.tokyo-med.ac.jp/)で勉強会が開催されました。
結果、確かに日本の医学・医療教育を患者中心・地域医療中心に変えたいという同病院院長である松岡健先生の意気込みがこちらに伝わってくるような素晴らしい勉強会になりました。
実は前回は専門学校として人材開発を機軸に、窮地にある病院の経営改革の補完を視野にいれ展開する東京モード学園飯島忠樹(専務/東京医専(仮称)はまだホームページができていないとのことで大阪医専のHP http://www.isen.ac.jp/i/設立準備室 統轄責任者 )と全国に140ヶ所以上の介護福祉施設を展開する湖山医療福祉グループの湖山泰成(代表 http://www.koyama-gr.com/)のお話を伺いました。
湖山代表のお話は地域地域で繰り出される心温まるエピソードや自主性を重んじた経営方針。地域の芸術大学生にボランティア活動を支援し、場合によってはご自身の施設にこのような芸大生を泊まりがけで招待し、入居された方と一緒に作品を作るという素晴らしい試みをずっと続けられているとのことです。介護福祉部門で素晴らしい仕事・経営をされていることに今更ながら脱帽ですね!
前回がこのように興味深い会でしたから、今回はますますパワーアップしなくてはというわけで、人選はトップクラスの素晴らしい先生をと考えました。
厚生労働省三浦公嗣先生はあいにくその日は函館。「素晴らしい人材を送ります」の一言で来られたのは神ノ田正博先生(厚生労働省 老健局課長補佐http://www.mhlw.go.jp/ )そして大御所の尾道市医師会長かつ松岡 健院長と兄弟仁義を交わしたお仲ともいえる片山 壽先生(尾道医師会長 http://www.onomichi-med.or.jp/)の複雑に、かつ精緻に構成されたスライドを駆使した講演というよりプレゼンテーション&パフォーマンスでした。さすがジャズマン!
前回のブログでご紹介したように「治療」2006年7月号にも片山 壽先生の論文があるのですが、絶対に「片山先生の生講演ライブ」がオススメ!必聴・必見です。
というわけで講演がはねたら松岡親分、片山若頭をはじめ私たちジャズメンバーは銀座のジャズクラブ銀座スターライトに急行!(http://www.ginzastarlight.com) 残念ながら名門ニューハードのメンバーは帰ってしまいましたが、雰囲気は楽しめました。次回ここでのバンド活動を約してこの日は解散!松岡先生と片山先生は日本の地域医療教育の宝物の一つだなと再確認した次第。先生方くれぐれも体を大事にご活躍ください!
訃報:かねてより病気療養中でした尾島昭次先生(岐阜大学名誉教授・日米医学医療交流財団顧問)は1月15日18:23分岐阜大学附属病院にてご逝去されました。
長く医学教育に情熱を捧げていらした先生のご冥福をお祈り申し上げます。先生、本当に長い間ご指導ありがとうございました。天国でどうぞやすらかに!
01月20日 | ↑TOP

