こだわりのある男は格好いい!
今年は記録的な暖冬だそうですが、冷え性の私には冬眠暁を覚えず…といったところで、
布団から出るのが辛い毎日です。皆様はしゃっきり目覚めていますでしょうか?
さて、メガネ特集のあとは一息…ということでコラム風に。「男のこだわり」をテーマに、
ダンディズム(?)について語ってみようかと思います。
ファッションや小物にはブーム、流行がありますが、私自身はあまり流行に敏感ではない、
というより「あえて逆らいたい」ヒネた性分であります。特に女性はCOACHが流行れば
新商品のバッグを買い、ミリタリーが流行ればそれまで興味もなかったのに身につける…
という、横へ習え的な傾向が強いですよね。学校の制服あたりが、そういう姿勢を助長し
ているような気もします。個性が叫ばれている時代なのに、相変わらず中・高生は制服が
ほとんどですから。もっとも、今はピアスに茶髪、超ミニスカートなんぞで個性を強調しよう
としている子も多いですが(あれが個性なのかはともかく)。
では、大人が主張する個性とは何でしょうか。私が思うに、そのひとつは「こだわり」だと思
います。モノに対するこだわり、生活スタイルに対するこだわり、あるいは部屋に対するこ
だわり。何かしらのこだわりを持つ男性は格好いいと感じますね。
CASE1:元編集者の男性
打ち合わせ中、金属製のシガレットケースをサッと取り出した編集H氏。タバコの箱を無造
作にポケットに入れる人が多いので、ちょっと新鮮でした。聞けば「吸う本数を抑えようと思
って」とのことでしたが、普段からオシャレな方だったので、よりスマートに感じられ好印象。
CASE2:現役編集H氏の酒へのこだわり
30代後半の編集者男性H氏(前述の方とは違います)は、退社後にひとりバーで酒をたし
なむ時間を愛する男性。他のことにはあまりお金をかけないけれど、2?3杯の「いい酒」
にはお金を惜しまない。一度誘ってもらった行き着けの店は、ひとりで飲むにはピッタリの
落ち着いた雰囲気で、少ないながらメニューも非常に美味。柑橘系のカクテルをオーダー
してみると、喉ごしよくキレイなピンク色のカクテルを作ってくれました。いい店でいい酒を
たしなむひとときの魅力を知る男性、う?んいいですねえ!
CASE3:手前味噌ですが…
最後にウチの父の話。決して外見が格好よくはないけれど、モノへのこだわりという点では
舌を巻くことも。シャツは必ず胸ポケットにフラップがついたもの、レザー製品(バイク乗り
なので)は絶対に安物は買わず、仕立ても革も上質なものを購入。夏は藍染めの作務衣
で乗り切る…などなど、60代にしてなかなかのこだわり人です。
男のダンディズム、格好よさというのは、決して外見やファッションセンスだけで感じられる
ものではないと思います。前述のようなこだわりや私生活、ふとした仕草、会話など、その
人自体に魅力がなければ成立しません。
皆さんには「こだわり」がありますか? おっと、もちろんドクターという仕事に対する情熱
が、一番のこだわりと返ってくるかもしれませんが…。
01月28日 | ↑TOP

