こだわりのカバンで男をあげる!
いよいよ12月。バタバタと慌しい時期ですが、だからといって身だしなみに
ルーズになるなんてことは避けたいものです。
ピンとアイロンをかけたシャツ、お気に入りのネクタイ、手入れされた靴。
きちんと身なりを整えて出掛けると、それだけで身も心も引き締まりませんか?
さて、今回のお題はカバン。靴と並んで、意外に目立つアイテムです。
実用性もビジュアルも兼ね備えた自慢のカバン、あなたは持っていますか?
ライターという職業柄、お堅い会社の方からタレントまでいろんな人に会いますが、
相手が男性の場合はまずカバンに目がいってしまいます。
素敵なカバンを持っていると、服装よりも強く印象に残るんですよね。なぜか。
靴や時計もそうですが、小物にはその人のこだわりやセンスが如実に表れます。
20代まではわざとチープなデザイン、素材のバッグを持つのもひとつのお洒落として
認められますが、30代に入るとそうはいきません。ドクターともなればなおのこと。
学会や会議など、きちんとしたカバンを持つべき場に行くことも多いことでしょう。
というわけで、まず手に入れておきたいのはビジネス用の上質なカバン。

左:ごくシンプルな皮革の手提げタイプ。外側に大きなポケットがついていると、出し入れの多い物を収納するのに便利です。 携帯入れなど小さなポケットがいくつもついたカバンも一見便利そうですが、かえって使い勝手が悪いことも…。
右:1泊の出張など若干荷物が多い時は、マチの広いカバンがおすすめ。これは私がリサーチした中でも、一番惹かれたカバンです。 ベルトでマチの広さを調整できるうえ、とにかく革が柔らかい! お値段は確か3万程度でしたが、 長く使いこむほどに味が出そうな、実用性も美しさも兼ね備えた逸品でした。私も欲しい?!
ちょっとベタですが、私は老舗メーカー・吉田カバンのファンです。縫製がしっかりしてい
て、デザインもシンプル。使い勝手も良しと三拍子揃ってますからね。餅は餅屋ではないで
すが、やっぱり専門メーカーの物は信頼できます。いくら素敵なデザインでも、すぐに糸が
ほつれてしまったり、型崩れするようじゃカバンとして失格ですから…。

普段の出勤やオフの日に使うカバンは、これくらいカジュアルなものでもいいのでは?
左:ソフトな革を使った、明るめカラーのショルダーバッグ。通勤中に小説を読んだり、新聞に目を通したりする人には、 両手がフリーになるショルダータイプが断然おすすめ。ダークな色の服に映え、お洒落度もアップします。 女性にも人気の形ですね。
右:フエルトの温かい風合いで、秋冬にヘビーユーズできそうなトートバッグです。ダークグレーなので、たいていの色と合うのも魅力。
男前のカバンを持っていても、しっかりお手入れしなければ片手落ち。特に皮革製品はデ
リケートなので、最低限でもこれくらいのケアはしてあげましょう。
●使わない間は詰め物をして型崩れを防ぐ
●濡れたらすぐに水をふき取り、湿気の少ない場所で乾かすべし!
●定期的に皮革用のワックスをかけるのが長持ちさせるポイント
また、カバンいっぱいに物を詰め込んだり、重い物を入れて負担をかけるのも厳禁。
特に前者は見た目もよろしくないですから、普段から荷物の多い人は、少しゆとりが出るく
らいの大きさのカバンを選ぶといいでしょう。
いいものを少しでも安く買うなら、アウトレットに行ってみるのも手。女性向けの商品に比
べ、男性用は意外にいいものが残ってたりするんですよね。私は去年、某ブランドの3万
のジャケットを5千円で購入して、ホクホク顔で帰った覚えがあります。
カバンは長?い付き合いになることも多いアイテム。新たに購入するなら、じっくり吟味し
て条件&好みに合うものを手に入れましょう。
12月03日 | ↑TOP

